よくある質問|朝倉市の歯科・インプラント・ホワイトニング 冨田歯科医院

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当院に寄せられるよくある質問にお答えいたします。

インプラントの治療費用はいくらぐらいかかりますか?

インプラントの本数や人工歯の材質によって変わりますが、インプラントを1本入れた場合の目安は約¥400,000と考えてください。インプラントは保険治療の適用外ということをご理解いただいた上でカウンセリングを行い、見積もりを立て、患者さまに納得していただいてから治療に入ります。

インプラントはどのくらい持ちますか?

インプラントは、10年以上機能することを前提にしています。インプラントをお口の中へ入れた後、定期的なクリーニングと噛み合わせのチェックを受けることで、さらに長く機能することが期待できます。

インプラントの治療期間はどのくらいかかりますか?

治療方法によって多少差がありますが、ほとんどの方は3~6ヶ月です。その期間は仮歯や仮義歯を使用していただきますので、お食事も会話にも特に支障はありません。

インプラント治療は誰でも受けられますか?

心臓病・糖尿病などの持病がある方や、妊娠中の方は、インプラント治療を受けられない場合があります。また、顎の骨の状態によっても受けられない場合があります。いずれもカウンセリング時にご相談ください。

インプラント治療に副作用はありますか?

インプラントは純チタンでできており、表面をハイドロキシアパタイトでおおったものもあります。チタンは生体親和性が高く、身体へのリスクが少ない材料と言われています。重大な副作用報告はありません。金属アレルギーも起こしにくい素材とされています。ハイドロキシアパタイトに関しては、医科の領域でも骨の代替材料として歴史のある材料です。

インプラントの治療期間中は歯がないままですか?

1次手術の後、1~2週間は傷口を守るために入れ歯をお使いいただけません。それ以降は、入れ歯・仮歯を使用することができます。

ホームホワイトニングの治療期間はどれくらいですか?

個人差はありますが、ほとんどの方は約2週間(1日に2時間)です。歯科医師が現在の歯の色を測定し、治療方法、治療期間などを決定します。

ホワイトニングの作用はどれくらい持続しますか?

ホワイトニングの作用は永続しません。色味を少しでも長く保つためには、日常のお手入れが不可欠です。また、毎日のお手入れをしていても、数年で再び着色してきます。もし再着色が気になる場合は、1年に1~2回の追加ホワイトニングをご利用ください。

自由診療の「被せ物」は、保険診療の材質とはどう違うのですか?

自由診療でよく使われるのは、セラミックという材料が使われます。水分を吸収しない材質なので、変色しにくく、天然歯のような美しい仕上がりになります。保険診療ではレジンという材料が使われます。こちらは水分を吸収してしまう材質のため、1~3年程度で変色しがちです。また強度もセラミックに比べると弱く、変形することがあります。

矯正治療を始める、望ましい時期はいつですか?

いつ治療を開始するのが望ましいかは、お口の状態によって一人ひとり異なります。また、矯正治療開始に年齢上限はなく、何歳からでも治療はできます。ただし、年齢が上がるほどいろいろな制約が出てきますので、早めにご相談くださるほうがベターです。

黒ずんだ歯茎をピンクの歯茎にすることはできますか?

歯茎にレーザーを照射し、黒ずみ(メラニン色素)を蒸散させることで、ピンク色の美しい歯茎を取り戻します。費用は16,000円(税込17,600円)です。ご興味のある方はぜひご相談ください。